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アニメーターになるには、アニメを制作するには。


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自由 セル画 三周年企画 アニメビジネスがわかる 動きの比較 吉成曜監督の作画指導
制作現場が出てくるアニメ エウレカセブンのはなし。

リンク アニメーターズ・インタビュー アニメーター関連商品(外部) サイト更新履歴


アニメーターになるには・・・3周年記念企画

アニメ関連・amazonで購入可能・他所で借りたりできない品。そして何より、購入することに何らかの意味を持たせる事ができる品はなかなか見つかりませんでしたが、セル画にたどり着いた時「これだ!」と感じました。

十数年前にはアニメーションの制作の工程に組み込まれていたセル画作成。
現在はほぼデジタルに移行されて特別な場合でしかセル画は生まれなくなりました。
しかしアニメーションの歴史から考えても、まだまだセル画使用期間の方が圧倒的に長く、今でもアニメーションというものを語る上で重要な要素となり得るのではないかと思います。

そして今回、広告収入で購入したのは以下の品です(商品1500円 送料630円 合計2130円)。

<商品ページ終了に伴い省略>

選んだ理由はもちろんありますが、私が解説するなんて恐れ多い品なので控えさせてもらいます。
ちなみにこの作画を担当された方はアニメや特撮にて非常に有名な方です。
私自身は、このアニメを見たことがありませんでしたが、そのようなことは問題にならないくらいのインパクトがありました。

そんな中ふと、セル画で制作されたアニメと、デジタルで制作されたアニメの違いについて考え出しました。

デジタルアニメーションとの一番分かりやすい違いは、彩色時点まで生きている線の強弱だと思います。
現在は、仕上げ作業との兼ね合いのため、動画は一定の太さの線での作業を求められます。
セル画を見てみると、非常に多種多様で生き生きとした線が表れていました。

また、セル画は撮影時にカメラとの間に空間が生じるので、その間を通る空気の存在による遠近感や、揺らぎによる自然なテクスチャがかかっていました。
ディズニーでは制作をデジタルに移行した時、その効果を再現しようと試みたようですが、手間が非常にかかる上に、観客がその点にこだわっていないように感じて止めたようです。

現在アニメに携わっている人の多くは、セル画時代にアニメーションを作っていた・セル画で作られたアニメーションを見ていた人たちだと思います。
いまや存在が薄れつつあるセル画というものを、もう一度掘り起こしてみるのも、なかなか面白いのではないでしょうか。

今回調べ始めて分かりましたが、セル画に関する本というのは非常に少ないと思います。
版権の問題なのかもしれませんが、少し悲しく感じました。
というのもセル画には寿命があり、約100年と言われています。
そのうち存在意義が見出され、何らかの対策が採られたとしても、その時には大切な部分が欠落しているということにならなければいいなと思います。

そのような考えから突発的に、セル画に関するサイトを作ってしまいました。
とりあえず、調べるのに一番てこずった保存方法や、豆知識のようなものを記載しています。
これから何か気づくことがあれば、少しづつ書き足していこうと思います。

「セル画は美しい」

このブログのおかげで、またひとつアニメに関する面白味を知ることが出来ました。
それも開始から3年たった今でも、ここを見てくださる皆さんのおかげです。
本当にありがとうございました。


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何を描こうか悩む 似せるということ 分かりやすいように描く 静と動 仕事に対する姿勢
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就職時期 作品にもう一手間 制作素材の参考書籍 今見えている景色 一人暮らし 作業スタイル
自由 セル画 三周年企画 アニメビジネスがわかる 動きの比較 吉成曜監督の作画指導
制作現場が出てくるアニメ エウレカセブンのはなし。

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無題

突然すいません、かなり私的な質問なのですが

エンピツさんは過去の記事で解剖学が効果的だと思うとおっしゃってましたが、
どの程度の深さまで理解すれば十分だと思いますか?

あと、自分は立体を捉えて見たり描いたりするのが苦手で、ルービックキューブを描き続けているのですがもっといい方法はないでしょうか?


よろしければ、ご返事待ってます

Re:無題

げじごろうさん

解剖学に関してですが、まずは総合的な絵の参考書に載っているものを理解してみてください。
自身がそれ以上に知ったほうが役に立つ、知りたいと思うなら、そこから専門書を用いればよいと思います。

私は単に楽しいと思い、役に立つと確信したので、そこから掘り下げました。
たとえ解剖学でなくても自分が得意なところを伸ばすと、結果的に総合的な技術を知るきっかけにもなると思います。解剖学も本当の意味で絵に生かすためにはパースに合わせて、正しいデッサンで用いなければいけないので。

立体をとらえる練習に関してですが、立方体を描くのは効果的だと思います。でも、ただ描くだけでなく、正解の形というものがないと、ただ間違いを描き続けている事になります。自分の描いているのと同じ高さ、距離から対象物を撮影して、描いたものと比べてみてはどうでしょう。

無題

ご返事ありがとうございます

好きなところを伸ばせば総合的に、というのは考えたことがありませんでした

いろいろと非常に参考になります


それでは、失礼しました



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